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執筆者の写真Kyouko Chibana

電子ピアノの選び方

更新日:2021年3月1日

①鍵盤が88鍵盤が望ましい。(76鍵でも可)

②鍵盤のタッチがピアノに近いもの(音の強弱がだせるもの)

③ペダルがついているもの(後付けでも可能ですが、踏んだ時、ヅレたりして使いづらい可能性があります)


上記の条件を満たすものは、やはり10万円以上します。


☆彡ブランドはヤマハ・カワイ・カシオ・ローランド・コルグなどいろいろあります。

値段が高くなるにつれて、★鍵盤がピアノと同じ木製で、弾きやすい。

            ★タッチが生のピアノに近く、繊細な表現ができる。

            ★スピーカーが多く良い音をだす。

☆彡沢山の音色やリズム昨日は、楽しいのですが、レッスンではほとんど使いません。

☆彡なるべく安いピアノをお探しの方に私のお勧め!

カシオPK-S1000 60000円台 本日、家電店でお試し弾いてきました。

  安いのに驚くほど弾きやすかったです。(ペダルが差し込み式なのが残念ですが。)




もし中古の電子ピアノをお考えでしたら、グレードの高いものをお勧めします。

(10万円、20万円、のピアノが中古で2~3万で買えたりします。)

しかし、電子ピアノの寿命は10年から長くても20年です。製造から7年たつとリニューアルされて故障したときに部品が手に入らず、修理不能になる場合があります。

また、中古は当たり外れがあります。購入してすぐに壊れてしまったなんてことになつたら悲しいですね。修理保証がついているか確認してみたほうが良いですね。






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